プレハブで住宅建築を考えている、店舗をプレハブ設計にしたい、離れとして子供部屋を建てたい。そんなときに迷うのが「何処に依頼したら良いの?」ということ。
確かにプレハブ建築を請け負う業者は多くありますが、ここに業者選びのポイントを並べます。

簡単な判断材料

価格

価格

プレハブ住宅の大きな特徴として、価格がリーズナブルであるという点が挙げられますが、業者によっても特徴、違いがあります。価格について不明な点は直接何でも聞いてみましょう。

「いくらで作ることができるか?」などの相談や見積もりの詳細に関する問い合わせに、納得する答えを出してもらえるような業者を選定しましょう。また、急ぎの場合は見積もりの早さも重要です。

点検業者など

ガスや水道などの点検業者とちゃんとした取引が多くある業者を選びましょう。ガスや水道の手配がスムーズにできれば、プレハブの工事が終わってから実際に利用できるまでが迅速に運びます。事前に聞いてみましょう。

納期

プレハブ住宅は、工期が在来工法の1/3程度に抑えられることが大きな特徴のひとつですが、その納期についてどれほど柔軟であるか、ということも重要です。どうしても急ぎの案件の場合、間に合わせてくれるかどうか。
また、納期日についての回答がうやむやでないかどうかが、非常に重要です。

見積もり

やはり見積もりは早く、かつ明確なのが一番です。せっかく工事期間の短いプレハブなのですから、工事に入るまでの事務的作業も、出来るだけ迅速に。

    

中古か新品か?

中古のものだと安い、等といったメリットがありますが、部材が生産終了していたり、以前何に使われていたかわからない、という不安もありますので、後々のことを考えると、新品を選ぶのが良いでしょう。

信頼性

業者選びに当たって、やはりこれが一番重要なのですが、その判断材料にもいくつかの着目点があります。

業者の種類

業者の種類

ハウスメーカー
規模が大きく、広範囲に対応。自社でプレハブパーツの生産製造なども行っている。
FC(加盟店)
大手メーカーの加盟業者。商品開発や広報を行う本部と、地域密着の工務店から構成される。
工務店
地域に密着しているのが特徴。施工からアフターサービスまでを一貫して行う。近場であれば普段のちょっとしたトラブルにも対応してくれる。
設計事務所
設計・施工管理までを請け負う建築家の事務所で、この場合施工は建築家の指定工務店が行う。多くの場合、設計・施工管理契約と工事請負契約は別々に行う。

規模

規模

ここで言う規模とは、会社の大きさだけではなく、たとえばその営業エリアや取引業者の多さにあります。
たとえば関東全域を営業エリアにしている会社であれば、施工の実績も積み重ねているもの。またちょっと郊外の注文であっても対応してくれます。取引業者が多ければ、より細かい注文に対応できることになります。

また会社の歴史も着目したいところです。会社の歴史や施工実績の数は、そのまま仕事の質に直結すると言っても過言ではありません。また、歴史が長いと、購入したプレハブの修理をしてもらったり、相談にのってもらうこともできます。

スタッフの対応

なんでもすぐに答えてくれるスタッフ(うやむやにしない)施工実績を話してくれる(写真なども)契約を急がない見積もりが早い・明確である